先輩社員の声

第一として、短大で、ものづくりについて学んでいたので、そこで学んだプログラムを仕事に活かしたい、という気持ちが大きかったんです。
吉田工業では、すぐに学んだことを活かせそうだと思ったので、入社を決めました。

基本的には、新規品の立ち上げを行っており、現在はアルミ鋳造品の複合形状加工を手掛けています。

新規のプログラムがうまく作れず、作業が詰まっていくことがあります。
しかし、効率の良いプログラムを作れて、作業がスムーズに流れたりすると、とても嬉しく感じます。

加工機の修理が発生した際に、「私もできるようになりたい」と伝えると、加工機メーカーに2か月間研修に行かせてもらえました。
自分から求めれば、的確な教育が受けられるフィールドがあるので、さらにやりがいを感じられます！

情熱