「守る」品質
ヒト
仕組み
設備
YOSHIDAの品質
ヒトで守る
TPM×YMI
カイゼン
教育
QUALITY 01
仕組みで守る
ISO9001
ISO14001
QUALITY 02
設備で守る
三次元測定機
真円度計
各種測定器完備
QUALITY 03
Yoshida品質へのこだわり
Yoshidaでは、1965年の創業以来、自動車、二輪のブレーキ、エンジン、トランスミッションなど、重要保安部品を製造し続けて参りました。その歴史で培われた品質力は、絶対的なYoshidaの強みだと自負しております。
お客様の要求する品質レベルを守ることはもちろん、製造した部品の一点一点が人命に関わるものとして、全社員が一丸となって不良率ゼロを目指して取り組んでいます。
全員参加の生産保全・全員参加の生産経営
TPM×YMI
社員一人一人が企業力
(Yoshida Monozukuri Innovation)
2007年4月より活動が開始されました。ロスの排除、ロスの未然防止を「現場・現物」でつくり上げます。「人が動き、組織が動く」、今までこうだったからではなく「これからはこうやっていくんだ!」という全体的なコンセンサスのもと、活動が継続されています。
デジタル化への取り組み
製造工程・帳票類のデジタル化
工場内にPCやタブレットを配置し、社内ポータルサイトを作成。業務案件をすべて反映しています。
これによって工場内のデジタイゼーション(紙レス)と、業務短縮を推進しています。
QRコードを用いた始業点検
OneDriveアプリ「Forms」を活用した始業点検シートを作成。NC旋盤のすべての設備のQRコード化を実現し、設備に貼り付けました。
現在はスマホを使って始業点検を実施し、安全性向上に努めています。
測定の非接触化
キーエンスTMX画像測定器導入し、測定項目が多岐にわたる製品に対しても、非接触でかつ高速に信頼性の高い測定が可能です。
また、従来は手作業や目視に頼っていた測定作業を自動化することで、品質と作業効率の向上に繋がっています。