「考える」開発・試作・金型

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考える

開発プロセス

Yoshidaは、開発プロセスも強い

新規開発の課題解決

新規開発の

課題解決

PROCESS 01

短納期の実現

リードタイムの短縮で

短納期の実現

PROCESS 02

品質の向上

様々な解析からアプローチ

品質の向上

PROCESS 03

新製品の開発でお悩みを抱えるご担当者様へ

悩み1 悩み2 悩み3 悩み4
悩み猫

そんな時はYOSHIDAにお任せください!

より良いプランをご提案

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提案例 01

総切削による試作品から量産

提案例 02

鋳造(木型、砂型、金型、3Dプリンター)
試作品から量産

VE/VA提案事例

mold design

鋳造品の品質は金型方案で決まる

先端分野へのチャレンジ

最新の3DCADによるモデリングと豊富な試作工法のアプローチ

Yoshidaの事業開発課(金型設計)の合言葉は「鋳造品の品質は金型方案で決まる」。
50年以上鋳造業に携わり、蓄積されたノウハウとエンジニアのアイデア、最新のCAD/CAMにより最適な金型を設計します。
試作プロセスでは、木型、砂型はもちろん、量産を見据えた金型での試作や削り出しによる総切削など、様々な試作工法のアプローチが可能です。また、砂型の3Dプリンタや中子成形装置で多様なシェル中子も内製し、中空、薄肉、複雑形状の鋳造品にも柔軟に対応します。

対応フォーマット IGES(igs,iges), STEP(stp,step), Parasolid(x_t,x_b)
CAD/CAMソフト hyperMILL (OPEN MIND Technologies AG)
hyperCAD (OPEN MIND Technologies AG)
SolidWorks (ダッソー・システムズ株式会社)
砂型積層3Dプリンタによる短納期試作

砂型積層3Dプリンタによる短納期試作

砂型3Dプリンタの特徴

  • 木型不要で、3Dデータから砂型造型が可能
  • 製造日数の短縮、コスト低減に繋がる
  • 設計変更対応が柔軟
量産コストの削減 砂型3Dプリンタの特徴

※当社実績との比較

CAEによる流動解析と3Dデジタイザー

  • CAEによる流動解析
  • 3Dデジタイザー

モデリングしたデータは、CAEを活用して鋳造シミュレーションを行います。
設計上での不備を事前に確認し、修正を繰り返し行う事で、トライの回数を最小限に抑え、短納期化と品質の向上に貢献します。
出来上がった鋳造品は、非接触の3Dスキャナー(デジタイザー)を用いて測定します。
鋳物とCADデータとの差分をいち早く可視化し、フィードバックすることで、試作品の評価、修正のリードタイムを短縮します。

溶かして固める

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